https://gigazine.net/news/20221217-steam-deck-temperature/
「エルデンリング」をプレイして1時間弱でバッテリーが尽きてしまいました。
「鉄拳7」のプレイと合わせると、だいたい1時間30分ほどバッテリーが持ったことになります。
また、冷却ファンがずっと回っているものの、熱でパフォーマンスが低下しているのか、
「エルデンリング」の動作が突然重くなってフレームレートが強制的に低下し、
プレイに支障が出るほどカクカクすることもありました。
以下のムービーでは、実際にフレームレートが低下している様子を見ることができます。
https://gigazine.net/news/20221217-steam-deck-temperature/
※前スレ
Steam Deck、バッテリーが1時間半しか持たないwwww
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1671283709/
Steam Deck、バッテリーが2時間半しか持たないwwww
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1671290450/
Steam Deck、バッテリーが3時間半しか持たないwwww
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1671294152/
発売前と言ってること違うじゃねーか
Switch並みに性能落とせばバッテリー10倍とか持ちそうだけどそれだとエルデンリング動かないだろうしいろいろ難しそうだな
動いたところでこれて
携帯機でやらんだけだろこんなんなら
Switchライト 275g
3DS LL 336g
Switch 398g
ゲームギア 470g
Wii Uパッド 500g
Steam Deck 669g
デンモク 700g
デンモクってカラオケのあれだよな?
あれ手に持ってゲームするとかつれえわ
性能比較
Xbox series X 12.15 TFLOPS
PS5 9.2(10.3) TFLOPS
XboxOneX 6.0 TFLOPS
PS4 pro 4.0 TFLOPS
Xbox Series S 4.0 TFLOPS
PS4 1.84 TFLOPS
steam deck 1.6 TFLOPS
Xbox One S 1.4 TFLOPS
Xbox One 1.31 TFLOPS
switch 0.39 TFLOPS(テレビモード)、0.15 TFLOPS(携帯モード)
()内はブースト値
バッテリーが無くなるよりも前に、遊べなくなる
実質、2時間くらいじゃねーの?
ドラゴンボールのムキムキトランクスみたい
グリップコントローラーを装着したSwitchとも
サイズを比較してほしいな
バッテリーに合わせて画質下げるんなら過剰にスペック持て余してるわけだ
さらにプレイ開始から約50分経ったところで、バッテリーの残量はわずか8%に。
これ別のゲームだけど動画で見たけど数字が一気に飛ぶんだよね
バッテリー使い果たしたポンコツスマホみたいなムーブする
性能を上げれば遊ぶ時間がまともではなくなる
携帯機ってハードのバランス取りつつゲームで差別化できないといけないから
任天堂の一強なんだよな
対抗してバッテリー容量を増やしたら重量が・・・って
最初から段階で分かっていた事じゃん
初代GBに対するPCELTやGGの失敗と同じ構図だな
ベッドの上に置いて充電しながら使うハードって事だな

左のjetson nanoがswitchと同じチップ
右側のorin nanoが今年発表された新型ね
しかもSoCだけなら199ドルで現実的な値段
プロモデルとか言って4万円で出せば良い
Windowsがいらない
Switchの3倍以上の容量のやつとかなら多少画質落とせば持つだろうけどそこまでのやつって存在する?
ブレイクスルーが無いとベッドでゴロゴロしながらエルデンやホライゾン出来ないのかって
ああもっと未来に生まれたかった
キリが無いけど
これ未完成品だもん
と思ったら1時間半かよwww
そらあかんわ
Switchフォロワーの中では他のわけわからんメーカーのよりはネタとして買うガジェオタは理解できるけど
昨日4時間ぐらいnoitaとデイヴザダイバーやってたけど快適で良かったぞ
バッテリー減るのが速すぎて、ゲーム体験を削いでくるのが問題
まだまだ継続しそうだな
値段から重量まであらゆる制限取っ払ってコレだから
今の技術じゃ難しそうだな。
だからコロナ禍で次までだいぶ伸ばせたの運よかったと思うわ
そもそも任天堂ユーザーの多くは元々3DSレベルで満足層だと思ってるから
なにもなくてもSwitch息長かった気もするが
・SwitchLiteの2.5倍、Switchの1.7倍も重い
・重いと批判されたWiiUのタブコン(約500g)よりもずっと重い(約670g)
・Switchよりかなり体積が大きくて、手軽に持ち運べないサイズ
・バッテリー容量がバカでかいのに、駆動時間は短い
・実用上、SSD500GBモデルじゃないと厳しいのに、かなり高額になってる
・ドックが別売りなのに、Switchよりも遥かに高い
等々のハード設計や価格設定の問題が有る
さらに、ソフトウェア面でも、
・SteamOSであるため、全てのPCソフトが動く訳ではない
・PCソフトがSteamDeckを想定して作られていないため、UI等に問題が有る
・SteamDeckだと文字表示等に難があるソフトも有る
等々の問題を抱えている
ついでに言うと、日本国内では十分なサポート体制が無い
ゲームによって重い度合いが違いすぎてな
軽い2DのゲームならSwitchでやった方が快適な上に、もっと長く遊べる
Steamに出してるようなインディーだとSwitchにも出してる割合が高いし
金持ちはどんどん買ってくれ
俺たちは口を開けて技術の進歩を待つのみw
性能アッパーは多少できるけど
そんな超大作ゲームも出来る高性能だとまず本体熱がヤバくて糞デカいファンを付けないと本体が死ぬ
そして高解像度に対応するため画面が糞デカ、ガンプラの箱ぐらい横幅があってとても携帯機として扱えない
あと単純にバッテリーはどう足掻いても限界があるので携帯機としての駆動時間が終わる
だからわかってるやつは「任天堂の次世代機はSwitchと連携できる据え置きに戻らんか…」とおそらくほぼあり得ない夢見てる
ハード面なら、PS4や箱1くらいなら問題無いよ
TegraX2のコア数増加と大幅なシュリンクで処理性能は行けるし、
メモリ8GB程度なら無理なく積める
ただし、円安と半導体不足による部品価格高騰が終わらんと、
次世代機を安く提供するのは難しい状況なのは間違いない
次世代Switch用のチップはSteamDeckよりGPUコア数が多いのがハッキングで確認されてる
多コアを低クロックで動かすとワットパフォーマンスが良くなるので同じ性能でも低電力に出来る
問題はコアが多いと半導体シリコンが大きくなってコストが掛かること
つまり次世代SwitchはPS4くらいの性能で電力や発熱もおそらく問題ないレベルだが、
価格が円安の影響もあってヤバそうというのが現時点での見解
引用元:2ch.sc