「ライザのアトリエ」は錬金術をテーマとしたユニークなゲーム性もさることながら、ライザをはじめとした女性キャラクターの肉感的なボディでお馴染み。とくにそのたくましい太ももに定評があり、最新作となる「ライザのアトリエ3」でもPVやキービジュアルにてまぶしい肌色を見せ付けていた。
さらに、今作ではライザの太ももがさらにボリュームアップしているという説も。ファンたちは、《ライザ3の太ももすごくない?》《さらに太ももが太くなってんの草》《どんどん太くなっていくライザちゃんいいね》とすでに鼻息を荒くしている。
実際、作中では時間経過によってライザも成長しているため、太もものサイズ感はそれを表現しているのかもしれない。
もはやどこを見回しても太ももの話題ばかりだが、真面目なゲームファンの間では、脚本回りの事情を気にする人も。実は今作では、シナリオライターが前作『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』から変更されているのだ。
初代「ライザのアトリエ」は、2000年代に大ブームを巻き起こした『灼眼のシャナ』の作者でもある高橋弥七郎がシナリオを担当。同作はシナリオがイマイチだと言われがちな「アトリエ」シリーズでは珍しく、優れたストーリーとして一部で絶賛されていた。
ところが「ライザのアトリエ2」ではシナリオライターが変わり、《シナリオがちょっと残念》《2はいつものアトリエって感じで微妙だった》《2のシナリオはひどすぎだった》と散々な言われようだった。
そんな中、今回発表された「ライザのアトリエ3」では、ふたたび高橋がシナリオに起用されることが決定。太ももだけでなくストーリーにも期待するファンからは、喜びの声が相次いでいた。
今作では太ももだけでなく、シナリオの厚みにも期待できるかもしれない。
BEST版だしてくれよん
2のストーリーはライザが嫌いでライザのアトリエ潰したかったレベルの酷さ
叩かれすぎて止めちゃったの?
任天堂もFEかなんかで「シナリオについては厳しい意見が多かった」とか言ってたし
「社長が書く」レベル5のゲームとスターオーシャン6は
モデリングだよモデリング
風船に表情つけただけで酷かったよな
スイッチ抜きで展開したら数売れないんだからマルチ展開も仕方ない
いや1より劣化したからここまで言われてるのだが、1からSwitchマルチだし
1は元々はスイッチ対応じゃなかったろ?
手間かけて劣化させて何とか出したわけだ
で、2以降は最初からマルチありきで作成したから相応の物になってる
実際に1でできてたことができてねえんだから無理筋の擁護してもムダだよ
SwitchとPS4の同発マルチなんだが何言ってんだこいつ
仮にSwitchとPS4の同発マルチじゃなかったとしてもPS3ですら持て余してるレベルのグラのアトリエシリーズ相手には通らん理屈だし
再開した時のレントの態度の理由付けもむしゃくしゃしたからやった反省はしていないと器物損壊して捕まった犯人みたいな理由だったし
あれが無くなるだけでかなりの改善やぞ
ゼノブレイドほどやれとは言わんが、1適度にはしなきゃ行かんやろとは思う。
しかし、1~2年で作らなあかんから、モデリングを細密にするとキャラクターアニメーションて手数が増えるからしょうがないという感じはする。
ゼノブレはムービーシーンでアニメっぽく見えるようにライティング角度を頑張ってるだけで、モデリング技術的にはアトリエの方が上やで?
そもそもアトリエは絵柄再現の縛りのモデリングであっとアニメ調ですら無いからな?
ガストちゃんが作ってるFEエンゲージ見りゃ分かるがセルシェーダー技術はとっくにモノリスを越えてる、お披露目する機会が無かっただけ
岡田斗司夫みたいに脚本書いてないのに脚本でクレジットされてる連中は滅びろ
きっと幸せモンなんやろな
大事にするわこの感性
引用元:2ch.sc