そのHD2Dの人気は実際にはそんなでもなかった事がオクトラ2の初週で分かった
オクトパスはソシャゲで毎日やらされて飽きてるのもありそう
今でも現役でスマホ版の3が各プラットホームで売れているのに中身がほとんどそのままならコケるだろうね
当たり前だけどオクトラが面白いかどうかなんて買うまで誰も分からなかったから
オクトラだからオクトラ2の売り上げは下がった
1でオクトラの良し悪しを知ったから
それだけのことだろ
製作者側が苦労した結果ユーザーに届けられるのは値段8000円超のインディーゲーに毛が生えた程度の作品
考えた奴アホなんじゃ?
ってぐらい音沙汰無しだな
厳しそうね。ましてやドラクエ3って今まで散々何度もリメイクしてるでのう…
HD2Dがどうたらって話じゃない
DQ3 をどう楽しむか?
の楽しめる要素、面白くなりそうな要素 が全く想像つかないからね
懐古層であっても、まず手に取らせるのも難儀な商品!
あの動画見ただけでキャラの等身とか戦闘画面の見せ方みててもすごい中途半端な印象だった
それでもクソ真面目に3Dを1から作るよりは大分手間は少ないと思うから
実験作なんかには向いてると思う
トライアングルストラテジーはゲーム性も相まってドンピシャだった
自由度の高い3を11エンジンで作ると
下手したら11作るより手間かかりそうだからなー
でもドラクエ一番人気の3なんだから
それぐらいリソース割いても良かったかもな
せっかくだから、よりリッチに! と、見当違いに手を入れ
変えなければならない部分を 原作重視 という逃げで軽視して
FF7R の二の舞まで想定内
その結果がFF7Rだろ
ほどほどの出来でさっさと出した方がマシ
FF7Rみたいになるのが目に見えてる
思い出補正が強すぎるせいで勘違いしてる連中多いが
今となっちゃ大分シンプルなゲーム性だよDQ3は
そもそもHD2D()なのに信者とゲームメディアが過剰に騒いだだけ
そして結局中身で判断された結果が半減
当時だから面白かったんであって今やってもそんな面白いゲームじゃない
外注先がイマイチだからアカンわな
HD2Dもオクトラのアクワイアは綺麗だと思うけど
他のトライアングルとかライブアライブ、ドラクエはあんまり2Dドットゲーと変わらん出来だし
HD2Dの意味がないと思うわ
やるならDQ7クオリティ、というかリメイク版DQ456クオリティでのリメイクじゃないか?
DQ456風は悪くないと自分も思うんだが
今だとビジネスがDQ456以下 (HD2Dよりはマシだろうけど) で終わってしまう残念リメイクなっちゃう
DQ11(DQX)風こそが変革としては可能性大きいんだけど
このスレで自分が言及してるように、勘違いリメイクされる可能性300%くらい
トレジャーズとか最近になるほど、システムやUIの勘違い度が増えて幻滅状態
マルチで出されるとプライオリティが下がってしまう
https://www.youtube.com/watch?v=LHo0PCS6X88
56:29
質問
「こういったHD-2Dの新作やリメイクや今後増えていくと思いますか?」
時田貴司
「リメイクもそうですしHD-2D自体このライブアライブもそうですしトライアングルストラテジーとか既に発表された
ドラゴンクエスト3もですけど、実はタイトルごとに作風によってアプローチが変わるので
HD-2Dと言いながらHDの部分だったり2が2.3になったり2.5になったりみたいな実は毎回違うんですよね。
で意外にこれうちの会社の他のスタッフたちも「HD-2D良いじゃんアンリアルエンジンですぐできるんでしょ」
みたいな感じで見てるんですけどいやいやこんだけ大変なんですよと毎回手作りですよみたいな。
3D作るよりある意味大変かもしれないですよみたいな話もしてるので、そんなにおいそれとバンバン作れる
ものではないかなと思います。
逆にクリエイティブとしては面白いことができるかなと思います。」
HD-2Dは想像以上に手間がかかる模様
手間かけてもクオリティや面白さに繋がってる訳じゃないのが本当にアホだなって
・ 原作の持ち味を殺さないために
・ そのタイトル専用の表現の仕方や演出方法にする必要があって
・ そこで新しいアイデアを試行錯誤が必要で
・ それを採用することで、他の要素への辻褄合わせ もバランスとって
・ それが本当に面白いか? 楽しめるか? は、更にその先の話
みたいな内容であって、
仕様あれば制作自体はマジで手抜きと言われても良いレベルでそこそこ作れはする
大手メーカーのゲームなんて全部3Dでいいんだよ
ドット風はともかく2Dすら否定するのは流石に過激すぎやしないか?
任天堂の横スクももう要らないって立場?
出し惜しみせずに頑張って実装して
12にも入れといて
何故見当違いなリメイクやリマスター出名作を汚すのか
スクエニとして、松田社長の新しいビジネスとして
のチャレンジとしては有りなんよ
企画はじまって現場が設定するゴールが
チャレンジとは見当違いになって、
スタートからいきなり方向違う方向に走り出すだけでw
同じ開発期間掛かるなら11のグラフィックで良いよ
アンリアルなんかつかってっからswitchでローディング馬鹿みたいに長くなるんだよ
これだよな
「いいじゃんいっぱい作りましょう」の方向で動いてんなら「じゃあ自社エンジン作れよ」に普通はなる
外注デベロッパが共有するナレッジベースとして
テクニックやノウハウ共有されてないんかね
これを下回ってはいけない! という制約つければ
それを達成するためのアイデアと、その検証データ
が資産となるはずなんだが
引用元:2ch.sc